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コンビニで一つ入りのドリップコーヒーの販売が増えたわけ【雑学】

セブンイレブンで一個入りのドリップコーヒーを買いました。

「タリーズコーヒー ドリップコーヒー ブラジル」税込み129円
と、まとめて買ったら割高に思える価格ですが、お店で飲むことを考えたら超安いですよね。

というか、最近コンビニの棚で、1杯分(1袋)ずつバラ売りされているドリップバッグよく見かけるようになったような…
スーパーでも見かけました。

以前は「5袋〜10袋入りのパック」が主流でしたが…。

この1個単位の販売が増えた理由について今回はざっくりとみていきます。いってみましょう。

 

【もくじ】

物価高騰

「物価高騰」は1個売りのドリップバッグが増えた非常に大きな理由の一つです。

単に「便利だから」というだけでなく、売り手と買い手双方の「背に腹は代えられない事情」が絶妙に合致した結果と言えます。

コーヒー豆の国際相場(アラビカ種など)はこの数年で2倍近くに跳ね上がっており、さらに円安が追い打ちをかけています。

以前: 10袋入りパックが400円〜500円程度。

現在: 同じものが600円〜800円近くになることも…。

一度に800円払うのは躊躇しますが、「1個150円」ならレジでサッと買えるという心理的な「安さ感」があります。

物価高で財布の紐が固くなる中、少額で満足感を得たいという消費者の行動にマッチしています。

「ついで買い」と「飲み比べ」需要の増加

セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートなどの各社が、カウンターコーヒー(淹れたてコーヒー)のブランド化に成功したことが大きいです。

「お店で飲むあの味を、家でも1杯だけ手軽に飲みたい」というニーズに対し、100円〜150円程度で「ついで買い」しやすい1個売りがフィットしました。

また、高級な「エチオピア産」や「ブルーマウンテン」など、高単価な豆を1個単位で試せる仕組みは、失敗したくない消費者にとって魅力的な選択肢となっています。

 

※余談
紙コップを買ってお店のコーヒーマシンで買うコーヒーも大変美味しいのですが、以前、店員がその紙コップの飲み口をべったりと素手で持ってレジ台に置いたことが不衛生に思えて、それ以来買っていません…。

在宅ワークと「小容量」トレンド

コロナ禍以降、自宅で仕事をする人が増え、「家で1杯だけ美味しいコーヒーを飲んで気分転換したい」というシーンが激増しました。

 

まとめ買いだと鮮度が落ちるのを気にする方や、一人暮らしで多くのストックを必要としない層にとって、24時間いつでも1個から買えるコンビニのドリップバッグは非常に利便性が高いアイテムとなっています。

冒頭のコーヒー「タリーズコーヒー ドリップコーヒー ブラジル」の感想


若干深煎り?だけど嫌な深煎りでは無くて、パッケージの説明通りナッツのような香ばしさもあっておいしい!
ワンランク上のコーヒーという感じでリッチな気分を味わえましたよ~。
オススメ!

そしてこの価格、実は高いんだけど周りの、どかっと大容量のコーヒーと比べるととんでもなく安く見えるマジック…。 実際は高いんだけど…。

また買おうかな。隣にはほかの種類もありましたし。

 

まとめ

次にコンビニに行かれた際は、ぜひドリップコーヒーのコーナーだけでなく、レジ横やカウンターコーヒーの資材置き場付近もチェックしてみてください。そこだけに置いてある限定の1杯売りが見つかるかもしれません。

 

 

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